惜別東備バス・牛窓西大寺線・邑久駅・北回り



ここでは、2022年9月30日限りで、惜しまれつつも姿を消した東備バス・牛窓西大寺線・邑久駅・北回りの画像を掲載いたします。




西大寺バスセンター発牛窓行きのバスが、西大寺射越地区の道を走り抜けていきました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





邑久駅のロータリーに、大型バスが入ってきました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





邑久駅に到着しました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





しばらくの間、邑久駅前に止まっていました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





邑久駅のバス停標識です。かなり年季が入っています。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





邑久駅のバス停の時刻表です。末期は西大寺行きは3本だけでした。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





折り返し牛窓行きになったバスが、邑久駅を発車しました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





牛窓へ向かって走っていきました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





邑久駅行きのバスが、邑久町本庄地区の県道を走っていきました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





牛窓へ向かって、県道備前牛窓線の上り坂を走っていきました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





バス停の標識が、草に埋もれかけていました。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





数少ない西大寺行きのバスです。
撮影年月日:2022年9月15日
撮影機材:ソニーα7V





末期の頃は、1日3往復しかバスが通らない停留所の一つです。
撮影年月日:2022年9月25日
撮影機材:ソニーα7V





西大寺バスセンター発牛窓行きのバスが、西大寺新地地区を通り抜けていきました。
撮影年月日:2022年9月25日
撮影機材:ソニーα7V





瀬戸内市街地を、牛窓行きのバスが走り抜けていきました。
撮影年月日:2022年9月25日
撮影機材:ソニーα7V





瀬戸内市中心部を走る邑久駅行きのバスです。
撮影年月日:2022年9月25日
撮影機材:ソニーα7V





野菜畑がひろがる瀬戸内市牛窓町長浜地区にあったバス停です。
撮影年月日:2022年9月25日
撮影機材:ソニーα7V





野菜畑のそばの県道を、邑久駅行きのバスが走っていきました。
撮影年月日:2022年9月25日
撮影機材:ソニーα7V





牛窓行きのバスが、野菜畑のそばを走りました。
撮影年月日:2022年9月25日
撮影機材:ソニーα7V





黒の助デザインのバス停標識がありました。
撮影年月日:2022年9月25日
撮影機材:ソニーα7V





東備バスは、両備ホールディングスの分子会社で、2001年(平成13年)に設立されました。
従来、両備バス(現在は両備ホールディングス)の西大寺営業所が担当していた路線のうち、西大寺地区東部、邑久郡邑久町、牛窓町(現在は瀬戸内市)方面と、邑久町、牛窓町の各町内のバス路線の運行委託を受けて、運行を開始しました。
岡山市東区の西大寺地区と瀬戸内市牛窓町とを結ぶ牛窓西大寺線も、東備バスが運行していた路線で、従来は、神崎経由の南回りと邑久駅経由の北回りの2路線がありました。
しかし、北回りの路線は、利用状況の低迷など、諸般の事情により、2022年(令和4年)9月30日限りで東備バスによる運行を廃止し、邑久駅〜牛窓の区間は、瀬戸内市営バス(自治体自主運行バス)に移管されました。
それにより、邑久駅経由および邑久駅発着の東備バスは、姿を消しました。
なお、東備バスの牛窓西大寺線の南回りは、10月以降も存続します。



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