惜別日生大部フェリー



ここでは、2023年11月30日限りで、惜しまれつつも姿を消した瀬戸内観光汽船・日生大部航路のフェリーの画像を掲載いたします。




日生港に向かって進んでいる、フェリーひなせです。
撮影年月日:2022年12月8日
撮影機材:ソニーα33





フェリーひなせが日生港に近づいています。
撮影年月日:2022年12月8日
撮影機材:ソニーα33





まもなく、日生港に到着です。
撮影年月日:2022年12月8日
撮影機材:ソニーα33





折り返し、大部港行きになり、日生港を出港しました。
撮影年月日:2022年12月8日
撮影機材:ソニーα33





大部港に向かって、進んでいきました。
撮影年月日:2022年12月8日
撮影機材:ソニーα33





頭島の西を、大部港行きのフェリーが通っていきました。
撮影年月日:2022年12月8日
撮影機材:ソニーα33





日生港のフェリー乗り場です。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





晩年は一日4往復のみの運航でした。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





秋のある晴れた日、日生行きのフェリーがゆっくりと進んでいました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





フェリーひなせが、日生港に向かってきました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





日生港に、まもなく到着です。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





もうすぐ、日生港に接岸です。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





乗降口が開きだしました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





乗降口が開いていきます。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





乗船を待っていた車が、船に入っていきました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





乗船客が次々と来ました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





日生港に停まっていた、フェリーひなせです。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





日生大部航路の便数の少なさが感じられますね。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





大部港行きのフェリーが、まもなく、出港です。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





乗降口が閉まりました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





日生港の岸壁を離れていきました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





小豆島に向かって、進んでいきました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





次のフェリーの時刻を掲出していました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





JR赤穂線の日生駅のホームにも、小豆島行きのフェリーの存在を知らせていました。
撮影年月日:2023年10月22日
撮影機材:ソニーα7V





岡山県備前市にある日生港と、香川県の小豆島の大部港(小豆郡土庄町)とを結ぶ航路は、両備グループの海運会社、瀬戸内観光汽船により、運航されていました。
しかし、利用の低迷や燃料費など、運航費用の高騰などから、経営状況が悪化し、2023年(令和5年)11月30日の運航を最後に、運航休止となりました。
それにより、日生港と小豆島とを結ぶ航路は、営業を終えました。
なお、日生大部航路の晩年は、「ふぇりーひなせ」1隻で、4往復の運航を担っていました。
岡山県と小豆島との航路は、岡山市にある新岡山港と土庄町にある土庄港とを結ぶ、国際両備フェリーの航路が存続します。



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